お金持ちの定義を考えてみる

平均年収はあまり高くない、らしい

勇気ある会社

賞与で年収を押し上げられている人の中には、1,000万円になってしまって色々と苦しいことになってしまっている人もいれば、はたまた賞与が支給されても、あるいはされたところで大きく年収に変化が与えられるわけもないという企業すら存在しているからだ。このご時世、賞与が出るなんて幸せすぎるだろうという声も夏や冬を間近にして度々ネット上で話題を集めています。今年2015年も支給されてから大分過ぎているものの、その時ほど自分の会社で出される賞与って他と比べたら少ないことで落胆したり、予想以上に多いことを実感して喜んだりと、色々な反応が楽しめます。人事ではない話題なので程々にしておかないと傷口が開くような思いに苛まれますが、まぁそれはそれとしておこう。

中には賞与すら支給されず、それでも日々のため切磋琢磨して働いている日本のサラリーマンの存在を忘れてはいけない。何だか物凄い言い方をしているように見えるが、体よく言っているだけで本質は社畜みたいな扱いを受けている人が多いと思います。そんな中で、賞与に続いてどうしてこんなランキングを発表したのだろうと、どうして企業は思い切りネガティブな情報を発信したのかと疑問しか出てこないのだが、『平均年収であまり高くない企業』というものもあった。

内容を見なくても、どんなことになっているかは想像の範囲でもたやすく考えられてしまう。そういった事も含めて平均年収に置き換えて高くないと揶揄されている企業についても見てみよう。

年収300万円以下のところも

ここで紹介するランキングについてだが、どこまで本気なのかは分からないがそれでも公表されたランキングにおいて企業に所属する社員の平均年収が、ざっと見ても200万円代という物凄いリアル過ぎる実情がそこにはあった。こういったところで賞与なんてものが支払われているのかと気になったりもするが、そこはあえて気にしないでおこう。

とにかく先にランキングの方を紹介しておく。

平均年収が低い会社

順位 社名 平均年収額(万円)
1位 デジタルデザイン 212
2位 プレステージ・インターナショナル 220
3位 トスネット 261
4位 北日本紡績 276
5位 ジェネレーションパス 279
6位 キャリアバンク 293
7位 雑貨屋ブルドッグ 296
8位 アウトソーシング 297

個人投資家は夢じゃないらしい

8位まで紹介したが、これが年収で300万円以下となっている企業の実情となっている。社内で働く人間が正規雇用の人間もいると考えても、よくこれで会社としてもそうだが務めている人たちも納得した上で戦いに駆り出されているのだから、納得しているのだろうか。また企業としても、こうしたランキングを発表して、話題を集められればいいといったところもあるかも知れない。

思惑こそ見当たるものがあるかどうかは分かりませんが、良い意味でも悪い意味でも注目を集められたことだけは間違いない。

現実はこのくらい

上位8位までは流石にあれだが、9位以下のランキングを見てみると思うのは平均的だとも考えられる。これくらいだと最低限の生活を営むのに精一杯と思われますが、それも人によりけりだ。こうしたところで働く人の中には『年収1,000万円』という壁を目標にして日々精進している、人もいるかもしれません。その企業で成長することを目的にしている人もいるかもしれません、中には独立して自分の企業を持つことを将来的に行おうとしている人もいるでしょう。

こうした人の暮らしは年収1,000万円の人からすれば下を眺めるような高みにいる気分になるでしょう、大して300万円の人にすれば頂上を見上げるくらいのつもりで羨んでいるかもしれません。ただここまで紐解いた年収1,000万円というバランスを考察すると、必ずしも多額の年収で人生が豊かになるとは限らない。本当に辛いところだ。

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それでも働くことから逃げられない

薄給でやっていられるかと会社から逃げ出そうと思ったとしても、いざ行動に移せる人がどれくらいいるでしょうか。そういう人は他の転職先を探せるだけの力やコネといった面もあるかもしれません、これまで終身雇用制で守られていた日本の労働社会ですが、いつまで経っても下っ端で辛いことになっている人は多い。報われないけれど仕事をするのは日々を生きるため、これでは働く目的がお金となっても致し方ない。

またそんな人にすればこういう企業の側面に対しても反論やらを抱くものだ。