お金持ちの定義を考えてみる

お金に愛される人って

それでもお金が増えるということは

しかしだ、それでも毎月支給される給与、この場合サラリーマンを指していますが増えればそれに越したことはないでしょう。正規雇用だろうと非正規雇用だろうと、それまで貰っていた額よりも増えてくれれば喜ぶ人は多い。正規雇用で働く人であっても、中には何年と働いたところで支給額が全く増えないとシクシクと悲しみに暮れる人もいるでしょう。非正規雇用ともなると、時給で働いているため、働いた分だけがお金となる。逆に言えば働かない時間はお金など発生しない、社会的に言ってしまえば無益な時間だと定義する人もいるかもしれません。だからこ正規雇用を求めてやまない人が多いのも妙に納得できてしまう。

人間とは困ったもので、欲望に絶えない生き物だ。無欲な人もいるかもしれないが、そういう人ほど何かしらの興味関心が出来てしまったら、浪費という二文字が襲いかかってくるもの。例え物欲ではなくても、食べることに精を出す人もいれば、趣味などにせっせと投資をする人もいるはずだ。またお金を増やそうとして個人投資という選択肢を選ぶ人もいる、将来的にはそうした方が良いとよく言われているので、あながち間違ってもいない。

こういうところから見えてくるのは、人間お金はどうしたら増えるのかを研究している。だから宝くじやらパチンコやらとギャンブルめいたものに惹かれるのかもしれませんが、所詮そんなのは夢妄想というレベルであり、あまりにも非現実的だ。堅実に考えて、どうしたら自分はお金に愛される人になれるのかと考えてしまう、結構誰にでも共通している分岐点といえるかもしれません。

お金と人との関係

そんなことを考えていると、気になるのがお金と人間との関係についてです。一見すると人間がお金を支配しているように見えますが、それはあくまで建前に過ぎない。よく考えてもらうと、自分とお金が一体どういう関係で、どのような立場でいるのかということを考察してみると大体3パターンに分かれると言われています。

関係性の一例

  間柄 特徴
ケース1 隷属関係 お金のために働き、お金に関する悩みを持ちやすい
ケース2 主従関係 お金を持つことで支配欲が促され、何でも出来ると勘違いしている
ケース3 友人関係 お金と対等の関係で、楽しみながら使える

個人投資家は夢じゃないらしい

図を見てもらえれば分かる通りだが、隷属か主従か、はたまた友人として付き合えているかに区分できるという。興味深い内容だ、自分はどれかと考えてみると大半の人は恐らくケース1に該当すると言われている。今の日本において、お金を稼がなければ日々生活が成り立たないという人が大半、そのためには自分のことを犠牲にして、お金を稼ぐことを目的意識においている人がいる。そういう人は例外なく隷属される立場になってしまうのです。

また逆にお金を支配するとなると、今度は自分を見失いがちになる。お金があるから何でも出来ると勘違いしてしまうため、お金さえあれば世界は思い通りになると誤認する人も出てくるという。これは度々事件に出てくるような資産家などの人によく見られがちなケースですが、最近はこういう人が意外と多いのではないかと個人的に思う。

最後に対等とも言える友人関係については、なれた人は恐らく人生というものを謳歌しているのではないでしょうか。お金との付き合いに対して、隷属されること無く、主従といった支配欲に満たされるわけでもない、あくまで同じ立場の間柄として付き合いをしている。本質的に言えばこれが理想なのかもしれません、例え年収1,000万円であらゆる意味でデメリットが発生してしまっても、お金を上手に運用できれば生活はゆとりあるものへと変化するといえるでしょう。

お金に愛される人とは、ここでいうところのケース3こそが目指すべき目的地だ。

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消費するもの

お金が無限にあればいい、そんなことを考えている人も多いでしょう。ですが有り余るほど金銭に困らない人となったら、世界という単位で考えるとわずか数名程度ではないか。けれどそういう人たちも自分の欲望だけに浪費することなく、自分が将来的に困らないようにと投資をする方向を取っているだろう。お金に愛されて、お金と対等な関係を築けている人はそうした立ち回りも上手なものだ。

嫌味なく、そして無駄を持て余すこと無くお金を使用する。いつかは無くなってしまうのだから、それを無くさないためにできることをしている。お金持ちとは、そういう意味で考えると苦労が耐えないのかもしれません。